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恵比寿神社(雑餉隈)

場所
雑餉隈3丁目3-7
分類No.
歴_0081え

縁起・本殿・拝殿及び御神体・祭礼

●祭神  事代主 命 軻過突智命

●縁起
雑餉隈は明治二十二年四月一日の町村制施行前は、那珂郡井相田村(現福岡市博多区井相田)に属し、小字雑餉隈といっていたので、氏神様は井相田の宝満神社である。しかし、中世以降は博多宿と二日市宿7の中間に当る間の宿として繁盛していた所であるため、商売繁盛の恵比寿神と防火の愛宕神を、雑餉隈宿場町の鎮護の神として勧請したものである。勧請の時期は詳ではない。

●本殿
本殿は大正三年に浮浪者の失火により焼失したため、大正四年一月に地元雑餉隈、山田、筒井区の恵比寿組合有志により、石造りで再建したものである。

●拝殿
拝殿は老朽化のため区民の浄財を集め、昭和二十四年三月七日地鎮祭、三月三十一日上棟式、四月十日に落成式を行っている。拝殿正面には旧鳥居の御神額を台座額に取り付けて掲げている。

●御神体
本殿の中には現在三体の御神像がある。その一つは明治初期に福岡県が編纂した『福岡県地理全誌』に、「恵比寿神社、雑餉隈ニアリ、神体ハ御笠森ノ神木ヲ以テ彫刻セリト云伝フ」とあるもので、この御神体は高さ九〇センチ、幅五〇センチの木に御神像が浮彫りされているが、大正三年の火災により下半分が焼けて、全体的に焼焦げになっており本殿の奥に安置されている。二つめの御神像は小脇に大きな鯛を抱えた、笑顔の美しい福神姿の恵比寿像である。三つめの御神像は昭和五十年代前半ごろ誰かが、勝手に神殿の前に置いていたものを、氏子総代の岩瀬新氏が見つけて本殿内に安置したもので、ニス塗りの像高三六センチの恵比寿像である (大野城市史 民俗編より)

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