大野城市のパワースポット

聖観音立像

1月の箱崎の十日恵比寿は有名ですが、ここ大野城市雑餉隈町でも、古くから恵比寿様の十日恵比寿の祭礼が“恵比寿神社世話人会”の方々によって『冬季大祭』として絶えることなくおこなわれています…。(12月10日~12月12日)

そのような地域で600年以上も大切に把られ、保存されているのが聖観音立像
(県指定有形文化財)全高100.5センチ、像高60センチの小さな木像です。

山田4丁目の交差点から雑観隈方面に少し行くとお堂があり、ここに聖観音といわれる立像が把られています。室町時代(1414年)作のこの立像は頭に透かし彫りの宝冠をつけ、左手には未開蓮華を持ち自彊と玉眼には水晶がはめ込まれています。また、納衣を着け通肩(両肩を納衣で覆う着方)の姿の聖観音立像は県内では他に例を見ず、大変珍しいものだそうです。

赤ちゃんが無事に生まれますように、そして生まれた赤ちゃんがすくすくと元気に育つようにとお守りくださる観音様でもあります。

白華にキラリと光る水晶を見ていると何かパワーをもらったような気が…
聖観音保存会の皆さんが何十年も毎月17日朝10時から清掃とお参りをされています。この日はお堂が聞かれ、間近で拝覧できますので、この機会にぜひお出かけください。

雑餉隈町 恵比寿神社

大野城市で、昔から大事に把られている観音様と恵比寿様のご紹介です。その場所とは雑鮪隈。『ざっしょのくま』
『日本国語大辞典』には、雑餉とは『人をもてなすための酒や食物、または引き出物や贈り物』と記されています。

期間中、拝殿にて家内安全の福笹大麻等の頒布、福引、子どもくじ、甘酒の接待があります。

雑飼隈町は、中世以降博多と二日市の宿の丁度中間にあたり聞の宿(旅人の途中休憩の場所)として旅籠、茶屋など多くの商う店が軒を並べ大変にぎわっていて、商売繁盛の恵比寿様と火災、悪疫の進入を防ぐ愛宕神様を鎮守の神として祀りはじめたそうです。歴史ある雑餉隈町に、普段はとても静かに子ども違の成長と地域の安全を見守って下さっている神社です。お近くにお出かけの際は、是非お立ち寄りください!

※駐車場がございませんので、お近くの有料駐車場に停めて頂きます様お願い致します。