活力にみちた都市づくり
昭和60年2月、大野城市は活力にみちた都市づくりに対する「市民の参画」を得るため「大野城市まちづくり懇談会設置要綱」により会員を募集、同年5月21日27名の会員により第1回の会合が開かれました。
昭和62年4月1日より自主的に改組。
活動内容
○(昭和60年~61年)分科会にわかれて各テーマを研究。
○(昭和63年~) 全日本ムラおこし塾ザ・長大会参加 川ウォッチング(御笠川、牛頸川、平田川)
第4部会の研究により、まちづくりシンポジウム「これからの大野城を語る会」を開催
〇(平成2年) 大野城市イカダ大会出場
〇(平成4年~5年) 社会福祉に関する研究
○(平成6年) 県文化おこし地域リーダー研究会主管
○(平成12年) 此の岡池ほたるの里つくり・三世代交流イベント、ゲームについての企画・ゲスト
ティーチャーについての調査研究
○(平成18年) 山城「大野城」をテーマとした「まちづくり」に関する提案を大野城市長に提出
○(平成20年) 大野城市特産品に関する提案
〇(平成25年) 新メンバー加入(新座長)新しくテーマとして取り組みたい事等の調査
○(平成26年) 牛頸不動城跡見学・社会福祉事業について会員より現状報告
〇(平成28年~ 現在 新規会員(4名)を加え、新たにテーマに取り組んでいます。