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乙金宝満神社

場所
乙金2丁目16-1
分類No.
歴_0091お

縁起・本殿・拝殿・御神体

●祭神
玉依姫命、誉田別尊(応神天皇) 息長帯姫命(神功皇后) 

●縁起
本社の創建は文禄四年(一五九五)八月である。中の御陵宝満宮から本村の字御手洗の地に勧請し、元禄年中(一六八八~一七〇三)現在の地に移したのである。この移転の理由について古老は、墓地がお宮より上にあったため村内に疫病が流行したので、村民協議のうえお宮を墓地と同じ高さの現在地に移した、と言い伝えられているということである。

●本殿・拝殿及び御神体
(1)本殿  本殿は木造流造りである。昭和二十一年の宗教法人令に基づく届出書等には桧皮葺きとなっているが、現在は銅板葺きになっているけれども改修の記録はない。髙原謙次郎翁の『乙金邑宝満大神社記』には「本殿ハ宝暦三年再建、此時地主毛利氏より猿田彦の木面二つ鉄鉾二本寄進あり、又正面の扁額は毛利氏の筆よし」と述べられている。 

●(2)拝殿  拝殿は木造瓦葺きである。天井は格天井で横十二画縦六画の七二区画に区分されており、各区画毎に絵を描かれていたような痕跡もあるようであるが、確認はできない。

●御神体
本殿の中には女神像一体と「八幡宮」「神功皇后」と書かれた木碑二個が納められている。女神像は楠の一木造りで、髪はおすべらかしにした、像高二五センチほどの座像である。 (大野城市史 民俗編より)

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